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学会レポート

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学会レポートシリーズ 2015年アジア神経精神薬理学会
(AsCNP:Asian College of Neuropsychopharmacology)

金沢医科大学医学部精神神経科学 大井 一高

この度、2015年11月20日から11月22日までの期間、台湾の台北市にある台北国際コンベンションセンターで開催されました第4回アジア神経精神薬理学会4th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP)に参加し、JSNP Excellent Presentation Award for AsCNPを頂きました。このような素晴らしい賞を頂くことが出来まして、大変光栄に思います。今回は、World Psychiatric Association’s International Congress of Psychiatry(WPAIC 2015)及び4th Asian Congress of Schizophrenia Research (ACSR)との共同開催でした。私自身、AsCNPは韓国で開催された第2回大会以来、2回目の参加でした。

今回発表したSchizophrenia-associated genetic variants on chromosome 22q13 regulate NAGA and CYP2D6 genes expression in dorsolateral prefrontal cortexというテーマは、私がアメリカJohns Hopkins大学にあるLieber Institute for Brain Developmentに留学中の研究テーマであり、留学中に本学会の演題登録を行いました。結局は、参加登録の数か月後に帰国して、日本から参加することになりましたが、演題登録当時は帰国が未定であったため、日本に一時帰国するついでに学会に参加しよう、あるいは学会参加ついでに日本に寄ろうという安易な考えで参加を決めました。

さて、台湾台北を訪れたのは、人生2度目でした。1回目は10年以上前にプライベートで訪れました。台湾食は日本人の口に合いおいしく楽しめましたが、1つ苦い思い出があります。かき氷が原因だと思いますが、帰国前から帰国後の数日間食あたりに苦しめられました。ですので、今回は食には細心の注意を払い、台湾を満喫してまいりました。留学から帰国直後であったこともあり、久しぶりに日本人研究者の先生方とお話することできました。顔馴染みの方、初対面の方含め、参加されている日本人研究者の先生方と議論したり、食事に行ったり観光(写真参照:映画「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる町 九份(きゅうふん)と台北101)に行けたことで、非常に思い出深い学会となりました。

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